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火事場の馬鹿力

緊急支援部隊の時のことを思い出したら

いろいろなことが私の頭の中で展開し始めました。

「人は緊急時にこそ底力が出る」

様々な現場を経験し実感したことです。

「火事場の馬鹿力」という言葉があります。

本当にそうですね。

私たちに潜在的に存在している力を発揮しましょう。

どんなことも可能です。

「家が火事になった時に、家にあった家具を抱えたまま脱出したという逸話から転じて、「とんでもなく追いつめられたときに、(追い詰められた側の人間が)本来無いほどのパワーを発揮する」という意味で使われる。

余談だが、人間の体には力を自動的にセーブする機能がある。これはやたらめったら100%の力を使いまくると筋肉が壊れてしまうなどの不備をあらかじめ予防するためで、脳がリミッターとして本来の力の2~3割しか出せないよう制御しているのである。しかし冷静な状態でいられなくなり、興奮作用の非常に強い成分が体内で分泌されると体内抵抗が緩くなり普段(自然に抑制された時)の力よりもパワーが出るようになる」(ニコニコ大百科より引用)

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