9May

<PX2>
今年のGWは、2つのPX2を開催いたしました。
通常生活に戻り、
今回PX2で出会ったたくさんの子どもたちや保護者の方々の未来について考えています。
<話聴いてもらえよ>
今回の4日間のPX2を通し、私の心や体にとても響いている言葉があります。
それは、「話聴いてもらえよ」という言葉です。
<人は人に話を聴いてもらいながら未来について考える>
人は誰しも、人に話を聴いてもらいながら、
これからどうしてゆきたいのかという未来について考えることができるのでしょう。
「話聴いてもらえよ」
子どもたちが仲間を思い発したその言葉。
「大変なときにみんなに支えてもらった」
と話してくれたその美しい瞳。
PX2ファシリテーターとしても、
プロコーチとしても、
たくさんの方々のお話を聴きながら、
その方が望む未来を実現するお手伝いをしています。
PX2ファシリテーターという役割も、
プロコーチという役割も、
それができる存在であることを日々確信しています。
これからも、もっともっとたくさんの方々を幸せにしてゆきます。
それがともに出来るたくさんのお仲間たちとますます出会ってゆきます。