19Feb
ここ最近繰り返し繰り返し聴いている歌手の方がいます。
アンドレア・ボッチェリ(Andrea Bocelli)氏、イタリアのテノール歌手の方です。
臨場感あふれるスピーカーでDVDを観て以来、その歌声、その世界にとても魅了されています。
アンドレア・ボッチェリ氏についてウィキペデアで調べてみました。
「6歳でピアノを始め音楽の道に進むものの、12歳の時にサッカーボールを頭に受け脳内出血を起こしたことで先天性緑内障が悪化して失明する。障害を乗り越えて法学博士号を取得し弁護士として活躍していたが、歌手になる夢は捨てきれずにいた。
その後、世界的なテノール歌手であるルチアーノ・パヴァロッティとイタリアを代表するロック&ポップス歌手のズッケロ(Zucchero )に見出され1994年にデビューした」
DVDでその素晴らしい歌声を映像とともに体いっぱい味わいました。
彼はずっと目を閉じて歌っています。
歌っているボッチェリ氏と共に彼の世界にいると、たとえ物理的に目は見えていなくとも、確実にボッチェリ氏は何か映像を観ながら私たちに歌を届けてくれている、語りかけれくれている、世界や宇宙、メッセージを届けてくれているという感覚になります。
私たちはとても不思議なことに、いくらでも映像を自分の内側で観ることが出来ます。
とても豊かに、とてもリアルに、とてもありありと、あらゆるものを映像としてみることが出来るのです。
まだまだアンドレア・ボッチェリ氏の歌声を聴きながら、私の内側で様々な映像が展開しそうです。
歌声を通して映像を届けられるなんて本当に素敵です。
お相手とともに豊かな映像を観る、味わう、共有する。
とても大切にしていることです。