20Sep
<船上から眺める月明かり>
本日、とてもステキなお話をうかがいました。
船上から眺める月明かりが、とても美しいのだそうです。
それは、もはや美しいをある種超越し、赦しの世界に包まれる体感なのだそうです。
実際に眺めた方からのお話を伺うだけで、クルーズ船に乗っている体感、お月さまから発せられるエネルギーに包まれる感覚、海面に映し出されゆらゆらとゆらめく月明かりに心洗われる感覚、大いなるものに触れて涙あふるる体感を得ました。
潮風が頬をつたいます。
潮の香りが鼻腔を刺激します。
たくさんの方々を幸せにされている方、大きな偉業を成し遂げられている方は、日々の体験のスケールも桁違いに大きいことを感じさせて頂いています。
<偉業を成し遂げられている方の言葉>
偉業を成し遂げられている方々は使っている言葉も、とても美しいです。
常に前向きであり、ポジティブです。
感謝の気持ちを常に語られています。
ともにいる方々を、いつでもどこでも幸せにされています。
<感謝>
船上から眺める月明かりの世界に身をゆだねていると、自ずとすべてを赦し、あらゆるものに感謝する気持ちに包まれるのだそうです。
今よりも、もっともっと大きいご自分になるために、そんな場に身を委ねてみることもきっと大きな助けとなることでしょう。