なかなか変えられない生活習慣や生きかたを無理なく変えるコーチング

＜樹木希林さんのご本＞

樹木希林さんの「一切なりゆき」（文芸春秋）の本を頂き、読みました。

第3章　病いのこと、カラダのこと　117ページの以下の文章が心に残ります。

「私の場合、がん自体は怖くもなんともありませんでした。手術もなんともない。

麻酔が切れても全然痛くない。（中略）

それ以降のケアが大変なんだということに気付いたのです。

がんになるというそれまでの生活習慣があったわけです。

私の生きかたがあったわけです。

がんになってしまう心のありよう、生活習慣があった。

それを変える、これが大変でした」

変えたいのになかなか変えられない生活習慣や生きかた、心のありようがあるでしょうか。

お酒をやめたい。

たばこをやめたい。

DVをやめたい。

ネガティブ思考をやめたい。

明るく前向きに生きたい。

なかなか変えられない生活習慣や生きかた、心のありようを無理なく変える、

それがまさにコーチングを通して起こることです。

なぜコーチングを通してなかなか変えられない生活習慣や生きかた、心のありようが無理なく変わるのでしょう。

すごいこと、やりたいこと、たくさんのゴールを見つけることが肝となってきます。

そんなゴールが見つかれば、いろいろなことが根本的に変わります。

あっという間に変わってしまいます。

なかなか変えられない生活習慣や生きかた、心のありようについてもです。

コーチングについてお知りになりたい方はぜひ以下のサイトもご参照ください。

TPIEはまさに、なかなか変えられない生活習慣や生きかたを変えるプログラムです。