11Oct
コーチングにおいて、ビジュアライゼーション(映像化)はとても重要です。
人は映像へと向かうので、どのような映像を持つかがとても大切となります。
ありたい自分の映像を、しっかりと意識的に創る。
そして、もうすでにそうである!という強い臨場感を伴い、その映像を繰り返し繰り返し体感し続ける。
すると、その臨場感の強い映像が現実となっているというカラクリです。
心理療法でも、イメージをとても大切にします。
イメージ療法も、箱庭療法も、コラージュ療法も、フォーカシング思考心理療法も、
映像をありありと身体性を持ち体感することを大切にします。
人は映像へと向かいます。
ぜひありたいご自分をありありと強い体感を伴わせてイメージして毎日過ごしてみて下さい。
夜寝る時も、朝起きた時も、歯を磨いている時も、顔を洗っている時も、歩いている時も、空を見上げた時も。
気がつけば、体感し続けていた映像の通りの現実が実現しています。
【映像の力でゴールを実現するコーチング】
トライアルコーチングを行っています。
http://www.libertycoaching.jp/trial-coaching.html
パーソナルコーチングを行っています。
http://www.libertycoaching.jp/menu.html#uesugi
映像の力は偉大です。