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温冷浴という入浴法があります。
かつてヨガインストラクターになるために通っていたお教室で習い、
以来生活習慣として取り入れ実践しています。
 
温冷浴とは、温浴と冷浴を交互に行うもので、古代インドの経典に記されているともいわれます。
 
血液は温浴によってアルカリ性に傾き、冷水によって酸性に傾くそうです
また、温浴は副交感神経を刺激し、冷水は交感神経を刺激します。
温浴と冷浴を交互に繰り返すことで自律神経のバランスが取れ、体質改善に役立ちます。
 
方法としては、慣れないうちはよく温まってから行うことが推奨され、
息を大きく吸い、強く息を吐きながら足首より上にかけてゆきます。
足、腕、胸、お腹にかけ、最後に背中にかけるようにします。
温浴槽と冷浴槽に交互に入ることが理想的ですが、シャワーでも大丈夫です。
 
効果としては以下のようなものが挙げられます。
・汗がよく出るので皮膚がきれいになります
・体の中から温まるので冷え性、しもやけに効きます
・自律神経失調症による不眠症、ぜんそく、胃、腸潰瘍、更年期障害に効果的です
・体温調節がよくなり風邪を引きにくくします
・血液循環がよくなり老廃物が取れ疲労回復につながります
 
もうかれこれ10年ほど行っていますが、
実際に冷え性は改善され、睡眠の質もよくなり、
風邪も引きにくくインフルエンザにもかかっていません。
 
持病を持っている方や、体質的に温冷浴があわない方もいらっしゃることでしょう。
すべての人にあうということではなく、行うにあたっては注意が必要な場合もあると思います。
 
寒くなり、温冷浴を行っているとその刺激に一段と身が引き締まります。
日々温冷浴を行いながら、人生もぬるま湯だけではなく、
時折冷水を浴びるような経験をすることで身が引き締まり、
潜在的に持っている力がおのずと発揮されるのかもしれないと感じました。
 
まもなく2021年がやってきます。
まだまだ寒くなる季節ですが、暖かくなる春を楽しみに思い描きながら、
引き続き温冷浴も楽しみます。
 

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